Diary 2008. 2
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2月24日 (日)  ぽよぽよ byいたじゅう

先週に引き続き今日も小林先生はお休み。
技術委員長のS野氏と久住先生の強力タッグで練習は進められました。

まず曲の練習に先立ち、1時間ほど久住先生による発声トレーニング。
「ぽよぽよ」の浸透を図りました。

合宿の時にボイトレでぽよぽよの指導を受けて以来、気をつけるようにしているのですが、自分のものにするにはまだまだ時間がかかりますね。
「音は喉で取らない」癖をつけないといけません。

しかしこれで随分音程が取りやすくなったのと、安定するようになってきたような気がします。

ぽよぽよとは何ぞや??
と思われた方、ぜひ練習見学にいらして下さい(^-^)/


さて、曲は「水になった若者の歌」の1番をやりました。
本当は2番もやる予定だったのですが、1番は難曲なので時間がなく…。

その代わり、かなり成果が出たと思います。
「この曲、ハマればこんなにきれいな音が鳴るんだ!」と初めて知りました(笑)

皆さん、後は復習ですよ☆


そう、そしてこの日は大きなニュースが。

3回目の練習見学だったMさんが正式入団を決意して下さいました!!(パチパチ)
アルトの勢力がまた拡大です(笑)

新たなメンバーを加え、ますます勢いづくBKの今後をお楽しみに☆


2月17日 (日)  復習しましょう! byいたじゅう

この日は合宿後初めての練習。
小林先生はお休みなので、団内指揮者のY嬢の指導の下で練習が行われました。

しかし…人数が少なっ!!(汗)

練習開始時はソプラノ・テナー・ベースが2人ずつしかいませんでした。
アルトだけは8人という巨大勢力を誇っていましたが(^^;
今日で2回目の見学となるMさんもアルトですので、そういう意味ではよかったんですが、1つのパートが全体の過半数を占めるという状況は初めて経験します(笑)
最終的にはS,T,Bそれぞれ4人くらいずつになり、無事にディヴィジョンがある曲も練習することができました。

アルトのSぅちゃん曰く
「アルトはみんな出席率がいいから絶対休めない!」そうです。
逆に僕なんかは、テナーの人数が少ないから、自分が休んだらアンサンブルにならなくなる!と思って休めないんですが(笑)

仕事だったり体調不良だったり、皆さんそれぞれの事情で休むのは仕方ないことですが、
やっぱり合唱はたくさんの人数で歌うほうが楽しいですので出席者が多い方が嬉しいものです。


さてさて、練習ですが、まずはシューベルトの詩篇92篇から。
ヘブライ語の読みをおさらいして、リズム読みをして、それから「LaLaLa〜」で歌い、最後に歌詞をつけて歌うという練習をしました。
意味不明だったヘブライ語も少しずつ慣れてきました。
今までは読むのに必死で、記号を読んでいるにすぎないのですが(僕だけでしょうか??汗)、そろそろ言葉の意味も考えながら歌えるようになっていかないといけませんね。
Y嬢もおっしゃっていましたが、何度も何度も繰り返し歌っていくうちにきっと慣れていくことでしょう。
音がそれほど難しい曲ではないと思いますので、家でひたすらリズムの練習をしておきましょう。
そうなれば楽に歌えるようになるのではないでしょうか。

次は同じくシューベルトのSalve Regina。
正直に告白すると、合宿後この曲についてはCDも聴かなければ復習もしませんでした。
ごめんなさい…m(_ _)m
みんなそんな感じでした。

何度か歌っているうちに思い出してきたのでそれなりの音は出るようになってきたように思えますが、そのレベルから練習は始めるべきですよね。
反省です。

最後は水になった若者の歌から「子守唄」。
少しずつ形になってきた!と思いきや、男声合唱の部分で崩れちゃいました(涙)
決まればカッコいいはずなんだけどなぁ…。



おおざっぱに言ってしまえば。

「予習」とは、練習でまだやったことがない部分に関して、練習の時に少しでも吸収効率を上げるための下準備。
「復習」とは、練習で一度やったことを忘れないように、そして繰り返し効果で身にしみこませるトレーニング。

ちょっと違う見方をすると、予習は「自分でレベルアップを図る作業」です。
だから予習はきつい。
鍵盤の叩けない僕は、やったことのない曲の予習はかなり骨が折れます。
本当に正しい音なのか不安にもなりますしね(汗)

それに比べて、復習は「現状のレベルをキープする作業」です。
一度やったことを思い出すだけなので大きな労力は必要としません。
しかも、毎日寝る前やお風呂上りにCDを聴くとか、楽譜を10分くらい読み返すだけでも大きな効果があります。
次回の練習内容は予告されているわけですから、その曲だけでもいいと思います。

余裕があれば予習しておくに越したことはありませんが、そうでなければ復習だけでも心がけてはいかがでしょうか。

毎日10分時間を割くくらいなら誰でもできそうだと僕は思います。
最初は面倒でも、習慣となれば苦にはなりません。
というか、やらないと気持ち悪くなります。
歯みがきと一緒です。

みんながそうすることによって、BK(特に男声の(汗))の一番の問題点である、『前回できたことができなくなっている』病が大きく改善されるのではないでしょうか。

お忙しいのは重々承知の上のことです。
しかし、時間は与えられるものではなくて、作るもの。
不思議なことに、心がけ次第で時間って作れちゃうものなんですよ。


…とまあ、偉そうなことを書きましたが、僕もまだ完全には毎日の習慣にはなっていません(笑)


来週も小林先生はお休み。

再来週の練習で呆れられないよう、頑張りましょうね☆


2月11日 (月)  冬合宿2008 3日目

11日。
この日は朝食はパン。
僕はパンが苦手(嫌いではありません)なので、手をつけずにサラダやスープを食べてたのですが、妙にみんなにびっくりされました。
ほっといてくれ(笑)


午前中の練習は、もちろん体操と発声から。
体操では、小林先生がユニークな目覚まし方法を教えて下さいました。
まず、右手と左手でジャンケンをして、常に右手が勝つように連続で出していく。
(つまり、右手が「グー、チョキ、パー」なら左手は「チョキ、パー、グー」)
今度は逆に常に左手が勝つように出していく。
これは意外と難しい!
僕は左手が勝つ方は簡単にできるのですが、右手が勝つ方がどうしてもうまくできない。
右脳派、左脳派というのがあるんでしょうか。

次に、右手で2拍子、左手で3拍子を振る。
その逆に右手で3拍子、左手で2拍子を振る。

なんだか目覚まし方法というより、ストレス蓄積方法のような…(笑)

こういうのにも慣れていくと、いろいろ同時に考えられるんでしょうね。


さて、歌の練習はまずモーツァルトのTe Deumから。
久しぶりに歌いましたが、派手だから歌ってて気持ちいいですね(笑)
雑にならないように気をつけないといけませんが。
この曲を歌ったことで、喉が温まりました。


昼食は山梨名物のほうとうでした。
量も結構あったし、美味しかったので大満足(*^-^*)
朝食をあまり食べなかったこともあり、一緒についてきた炊き込みご飯もおかわりしちゃいました。

最後のクールの練習は、詩篇92篇と、水になった若者の歌の「子守唄」。

これでやっと合宿の練習が終わり。
ドブロゴスはまったくやりませんでしたし、二人の幸福についてはパート練習しかしませんでした。
これはきっと、「この2曲はできて当然だぞ、君たち!」という小林先生の無言のプレッシャーだと解釈しています。
皆さん、プレッシャーに負けないようにしましょう!

宿には、メンバー全員がコメントを書いた色紙を贈りました。
今度来る時、どこかに飾られてたら嬉しいなぁ。
この宿を使う方がいらっしゃったら、ぜひ探してみてくださいね♪


そうそう、バレンタインデーが近いということで女性陣がバレンタインのチョコレートを用意してくれていました。
高級そうなチョコを2種類、おいしく頂きました。
ありがとうございました☆



合宿マネージャーのはじめ、お疲れ様!
全日程が無事に終わったのも、君の細かい心配りのお陰です。

参加した皆さん、本当にお疲れ様でした。
この合宿で得たものを忘れずに、今後の練習、そして定演に生かしていきましょう!!


※合宿のいろんなシーンをデジカメで撮りました。
 公開できるものはそのうち「おまけ」のコーナーにアップしますのでお楽しみに♪
 公開できないものは団員専用のBK INTERNALにアップします。
 そこにもアップできないようなものは…どうしようか考え中です(笑)


2月10日 (日)  冬合宿2008 2日目

10日
朝食はご飯とみそ汁。
飲んだ翌日の朝のみそ汁はおいしい。
海苔もあったのですが、海苔が嫌いな人が多いのでしょうか?なぜか僕の所に4人分集まってきました。
もちろん食べられるわけもありませんが、この海苔は後々大活躍するのでした。

9時から練習開始。
体操はNん嬢によるヨガ講座。
結構キツいポーズを要求してきます。それだけでかなりの運動になります。
ヨガ教室では、これを38℃の室温の中でやるそうです。
死人が出ないのかなぁ?(笑)


午前中は「Salve Regina」のアンサンブルが中心。
昨日Y嬢に鍛えてもらった成果を見せる時です。
…が、なんせ朝イチで高音は苦しかった(汗)


お昼ご飯は、合宿の定番中の定番、カレーライス!
食うぞぉーっ!!と意気込んだのはいいのですが、ご飯がなくなってしまうというアクシデントが発生。
こんな時、休団中のFわら(夫)がいたら、カレーだけをご飯なしで食べるのになぁ。としょうもないことを思い出してしまいました。
ま、結局は宿の方が酢飯を持ってきて下さって事なきを得たのですが。


午後はシューベルトの「詩篇92篇」。
ヘブライ語という、未だかつて経験したことがない言語の曲です。
これまでの練習では「a」母音で通していましたが、今日からヘブライ語に取り組みます。
しかしヘブライ語は、なんだか変なくにゃくにゃした記号が並んでて、意味どころか読み方も皆目見当がつきません。
そこで、これをドイツ語風の読み方にアレンジした楽譜で練習します。
よく見なれたアルファベットになったとは言え、見慣れない言葉が並んでいるわけですから、リズム読みを入念に行います。

この練習中、別部屋で僕を含めた数名がピアニストの久住先生からボイトレを受けました。
僕はまず立ち方から指摘を受け、息の流し方、お腹の使い方といった声を出す基本中の基本を教わりました。
キーワードは「ポヨポヨ」(笑)
自分が今までいかに体を使うのをサボっていたかがよくわかりました。
この後の練習でも、できるだけこの教えを心がけていたのですが、体が本当にしんどい(汗)
でもその分、喉が楽になりました。

まだまだ身についてはいませんので、これから時間をかけて自分のものにしていきます!


夕食前は「水になった若者の歌」の練習をしました。

最難関の部分の音取り。

やっぱり難しい…(-_-;;

男性は小林先生の特訓を受けました。
かなり鬼気迫る指導で、緊張が走ります。
しかし合唱の基本は「笑顔」。
これを忘れたら声がどんどん固くなり、出せる音も出なくなるように思います。
正確な音が出せなくても命までは取られません。
上半身はリラックスするのが基本ですので、緊張しすぎないようにしましょうね!


その後のアンサンブルでも苦戦しているテナーを見かねて、久住先生が夕食の時間を削ってトレーニングして下さいました。
キーワードは「すべり台」。
自分のものになるまで、常に意識していきましょう!

それにしても久住先生はピアニストのはずなのですが、最近はボイトレもやって下さって、正に大車輪のご活躍!
プロフィールに「ボイストレーナー」とも記載すべきでしょうか(笑)

夕食は何だか随分豪勢でした。
パスタ、ピラフの他、大皿料理で酢豚やサンドイッチなど、いろんな料理が楽しめるスタイル。
合宿でこういう食事が出るのは珍しいですね。

とっても美味しかったです☆

しかし量がかなり多く、ご飯もおかずもかなり残ってしまいましたので、夜の宴会用にとっておくことに。
ご飯は女性陣がおにぎりにしてくれました。
このおにぎりに、朝食の残りの海苔が生かされたのです。
うまく噛み合った気分です(笑)


さて、夕食後も練習。
水になった若者の歌と詩篇92篇をやりました。


ふう。
これで2日目の練習が終わり。
練習に集中しているせいか、あっという間に時間が過ぎていきます。
ホールに時計がなかったのですが、実はこれはいい効果をもたらすのかもしれませんね。


この後は昨日の日帰り温泉にまた出かけました。
しかし、いっぱいということで断られるという予想外のトラブル発生。

仕方なく、近所の別の温泉まで歩くことに。

近所と言っても結構歩きました。
寒くて凍えそうでしたが、星空がきれいでした☆☆☆


お風呂上がりは、もちろん今日も宴会!
禁断の○○イッキが見られたりして、学生のノリになってる…(汗)

僕は昨日の反省から1時半くらいには就寝したのですが、この日も3時くらいまで起きてたメンバーもいたそうです。
みんな若いなぁ(笑)


11日へ続く☆


2月9日 (土)  冬合宿2008開催! byいたじゅう

2月9日〜11日まで、2泊3日でBK冬合宿が行われました。

※注意※
いつも長い駄文ですが、今回は殊更長いです。
ほんとにお時間がある時に読んで下さいね☆


9日
当日は午後から雪という予報。
集合時刻に起床という離れ業をやってのけたKトタカと、当日体調が悪くなったSポン以外の全員がほぼ定刻に集合。
場所は「合唱の家 おおば」。
合唱好きな人には有名な宿らしく、ピアノやキーボード、ハーモニーディレクターまでがあちこちの部屋に備え付けられていました。
食堂には自動演奏機能付きのピアノもあり、合唱の伴奏のデータが入ったフロッピーも豊富にあったので、好きな人はみんなで歌っていました。
また、特筆すべきはライブラリーの豊富さ。
カワイの緑(混声)や赤(女声)の楽譜がたくさん置いてあり、みんな過去に歌った曲の楽譜を手に取ってみてはいろんな思いに耽りました。


部屋に荷物を置いたらさっそく練習開始。

体操と発声練習の後、まずはパート練習から。

まだ音取りをしていないシューベルトの「Salve Regina」から。
テナーはいきなり上のFで始まり、しかもそれが延々と続きます。
なかなかハードですね…(汗)
しかもきれいな和音が続きますので、ごまかしはできません。
今年のコンクールで歌ったパレストリーナを思い出します。
その時培った(はずの)「柔らかい高音」を出すことが目標ですな。

そしてアンサンブル。
Kトタカはまだ来ません。
小林先生がこの日は夜遅い時間の到着になるということで、団内指揮者のY嬢による練習。
実は僕はY嬢の練習に参加するのは初めてだったのですが、いい練習だったと思います。
小林先生の直伝の楽典的な分析を基本としながらも、詩と楽譜の関連をよく考えた独自の解釈も交えていて、温かみもあるいい練習だったと思います。
シューベルトが考えたことが少しわかった気がします。


その後はお楽しみの夕食。
Kトタカはまだ来ません。
食いしん坊の僕は二人分きっちり頂きました♪


夕食後も練習。
Kトタカはまだ来ません。
一度定演で歌った「二人の幸福について」をはじめとして、気になる部分のパート練習。
「二人の〜」は臨時記号だらけで難しいのですが、テナーは鍵盤をまともに叩けるメンバーがいませんので(汗)、急遽Y嬢に応援を要請。
快く引き受けてくれました。
そのお陰で、うろ覚えだった部分がクリアになりました。

練習が終わって、お風呂タイム。
ここに来てやっとKトタカが到着。

みんなから非難の嵐でした。

同情の余地はありませんが(笑)


お風呂は、近所に日帰り温泉の施設があったので、希望者で行ってきました。

ボイラーのタンクが空になったからか、シャワーが水だったのはいただけませんが、温泉はいいお湯でした♪
露天風呂も気持ち良かった☆
雪景色を見ながらの温泉は格別ですね。
ここに熱燗でもあれば最高なんですが、酔っ払いすぎそうです(汗)

湯上りにはビールがおいしい!
宿に戻って、自然な流れで人が集まり、宴会開始です。
この時すでに23時を回っていたのですが、だんだん盛り上がってきて、結局何人かで3時くらいまで飲んでいました。
お約束通り翌日後悔することになるんですが(笑)


10日へ続く☆


2月2日 (土)  ヴェルレク byいたじゅう

ここはBKの日誌のコーナーですが、BKの練習や行事から外れたことも書いてみます。

いいですよね?(誰に聞いてるんだろう???(笑))


この日は、ヴェルレクの初練習の日でした。

ヴェルレクとはヴェルディのレクイエムのこと。
言わずと知れた三大レクイエムの一つで、大編成のオーケストラ、大人数の合唱団にて演奏する大曲。
その演奏会が、7月6日(日)に杉並公会堂で行われます。
BKの指揮者の小林先生が合唱指揮とバリトンソロをご担当。
ソプラノソロとボイストレーナー、そしてこのイベントの企画はBKの定演で共演して頂いた大隅先生。
練習ピアニストはAKのピアニストでBKの練習にもたまに来て下さる和気先生。
BKメンバーにとってはおなじみの顔ぶれです。

合唱団メンバーは希望者を募集という形だったので、もちろん僕は応募しました。

合唱団はなんと100名集まったそうです。(ちなみにオケは120名!)
BKからは12〜13名くらいの参加でしょうか。
休団中のY氏が赤ちゃんを抱っこして申し込みにだけ現れたのは驚きました(笑)
これから奥様の説得工作に入るそうです。
うまくいくといいですね。
AKの皆さんも多数参加されていました。
こんなに大きな人数で、しかもオケ付で歌うチャンスなんて滅多にあることではありません。
俄然張り切ってしまいます。

この日は人数が多すぎて会場に入りきれないとのことで、前半組と後半組に分かれました。
僕は後半組。
スタッフさんの紹介や、大隅先生による発声指導の後、さっそく小林先生の指揮による練習開始!

いきなり歌い始めたのですが、皆さん、すんげー歌えてるじゃありませんか!
僕は、予習はしてきたのですがあまり自信はなかったので、ついていくので精一杯。
隣りや後ろから聞こえてくる声にコバンザメでした(おい)。

小林先生曰く、「前半組は迫力があった。後半組は音が正確だ。」だとグループの性格を表現されていました。

この2グループが合わさると、「迫力もあり、音も正確」という理想的な演奏になるわけです。
(そう都合よく足し算的にうまくいくかはわかりませんが(笑))
早くも次回の練習が楽しみになってきました。

小林先生と個人的に話したところ、思ったより質の高い練習ができた、今後も質を落とすことは考えていない、とのこと。
これは必死でついて行かねば!!

ヴェルレクに乗る皆さん、頑張りましょうね!
乗らない皆さん、本番は聴きに来て下さいね!



PS
この日、AKの方に「日誌読んでますよ♪」と声をかけて頂きました。
嬉しいやら、恥ずかしいやら…(汗)
有難いことです。
今後も頑張ります☆